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FAMトリップの実施とともに、台湾と香港に波佐見町の魅力を発信

12月上旬から中旬にかけてFAMトリップを二度に分けて実施しました。台湾と香港で影響力を持つ方を招聘し、波佐見町の様々な伝統・文化・歴史・施設を紹介しました。
現地取材後、台湾の方は、「台湾と波佐見の人々は、考え方について共通するものがある」と気づいたそうです。たとえば「焼き物と言えば有田ではなく波佐見である意義と、中国ではなく台湾である意義」は似ていると感じ、台湾の旅行者に共感を得られるのではないかと話しています。

また、波佐見焼の「普段使いできる食器」というコンセプトも台湾人の性質に合っていると言います。現在、台湾では、「安ければいい」から、「ちょっとおしゃれで贅沢だけど手が届く範囲で充実したライフスタイルを過ごしたい」という考え方に変化しているとのこと。こうした今の台湾のライフスタイルに波佐見焼は適しているのではないかと感じたそうです。FAMトリップ終了後は、台湾のWEBメディア「初耳」への記事掲載や、SNS投稿を行い、波佐見町や波佐見焼について広く発信しています。

香港の方は、「香港は子供を中心とした家族旅行が多く、ファームステイなど実際に土に触れるような体験が好まれる傾向があり、その点、波佐見町の町や宿泊施設などを見せていただいた時、ファミリー層にも適している」と話し、多くの気づきがあったようです。FAMトリップ終了後は、多数のフォロワーを有する自身のSNSに投稿し、波佐見町の魅力を広くアピールしました。