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豊岡の自然と文化に触れたFAMトリップ

海の京都DMOの協力の下、海外のエージェントをお招きしてFAMトリップを行いました。
1日目の早朝に羽田から伊丹経由でコウノトリ但馬空港へ飛び、まずは丹後へ。雨情草庵、文殊荘などを内覧した後、玄妙庵より天橋立をバックに記念撮影。飯尾酒造が経営する「Aceto」にてランチをとり、四代目当主の飯尾毅さんによるビネガー造りとテイスティングを体験しました。午後は伊根周辺を散策し、竹野酒蔵で日本酒のテイスティングを体験した後、西村屋本館へと移動しました。

城崎温泉での夜は、名物の「浴衣でそぞろ歩き」を楽しみました。外国の方にとっては、浴衣・下駄姿で外湯巡りをするという城崎の景色が、とても新鮮に目に映ったようです。早い時間のナイトライフに「浴衣でそぞろ歩き」は大変好評を得ましたが、一方で若者向けに23時以降のナイトライフを充実させたいといった海外目線の意見もありました。

2日目は朝8時から「CREEZAN」にて豊岡鞄のショッピング。午前中は豊岡市が誇る奇勝・玄武洞、久々比神社(コウノトリ神社)、コウノトリの郷公園を見学した後、移動。出石城下町を散策し、永楽館を見学しました。ランチは「甚兵衛」の手打ち皿そばを堪能。午後は「たくみ工芸」にて、伝統工芸士の寺内さんの指導の下、コリヤナギ細工の制作体験を行いました。

1泊2日という短い時間ではありましたが、日本の伝統工芸職人による本物の技や、連綿と続く歴史文化に触れることができた、とても貴重な旅になったようです。